2010年1月12日火曜日

徒歩ダーになる


先日くちのえらぶじまに行ってました。

瀬戸内海の島みたいに、何もなくて良い島でした
島人に話しかけられたり、遊びにつれていってくれたり。

一泊ですが濃い体験でした。
島の山からは、噴煙が上がってるし、海の向こうに見える島からも、噴煙が上がってて、不思議な感じです。



そして。



今日から、25キロの荷物+食材+楽器+三岳をかついで、屋久島一周徒歩旅に出ます。

今歩いてるんですが、声をかけてくれたり、乗せてくれようとしたり。

島の暖かみをもう感じています。

今も軽トラのおじいさんが止まってくれました

歩いてしんどいですが、顔はどんどん明るくなっていきます

ネ申はおれを見放したか

屋久島にきてから一週間ほどか。

いろいろ予定は立てたんだが、予定通りに全然行かない。

口永良部島に一週間居る予定が湯治小屋しばらく満室のため、滞在不可。
しかも500円と聞いていたが、ふたを開ければ1000円らしい

六月末まで屋久島の予定が、弟の結婚式が入って、帰るきなかったんだが、周りのブーイングと周り血族の説得、弟だからと言うわけで帰る羽目に。

世の中上手く行かないもんです。

無計画な旅は、問題ばっかり起きて上手く行かないもんです

三岳

今日は弟の結婚用に、なかなか手に入らない酒、三岳を探し回りました。

波照間の泡波と比べちゃいけませんが、入荷日に朝から並んで買うそうです。
僕が買ったのを飲んでると、地元の人は、よく手に入ったなとびっくりしてます。

がしかし、屋久島で観光客か少ないこの時期。

5合瓶なら翌日でも手に入ります。

5合で1200円一人900?_?gまで。
5合瓶ていどということですね。

しかし、今の時期とはいえ、一升瓶はなかなかお目にかかれません

二つの町を探し歩いてもない

こうなれば超田舎町を狙おうと、平内の渡辺商店に行くと、待望の一升瓶が!

おばちゃんに、これいくら?と聞くと、1760えんと!
やすっ!

続けざまにおばちゃん
何本買う?

あら、制限なしなんだ。
祝い酒なので二本買って、弟の家に送りました。
さすがに持って歩けません
今でさえ5合瓶三本持って歩いてるのに。

半幻の酒三岳。
味は芋焼酎なのに癖なく飲みやすいです

まさに泡波みたいな感じで、飲みやすく飲みすぎて倒れる人続出。

あと、今日はもののけ姫を見ました。

あ、激しくつまらない日記ですいません。
それほど何もしてないってことです。

屋久島にきて早一週間が過ぎましたが、山には一回しか入ってません。

天幕のその向こう


屋久島の雨は本当に気持ちいい。

ガー!
とか
ゴー!
とか
ダー!

って、大粒の雨がバラリバラリと降り注ぐ。

おかげで外に置いた食器は雨が浚ってくれる。

まちがって外にでようものなら、首根っこに延髄切りを喰らわされるようなもんだ。

なんてエコロジカルライフinYAKUSHIMA
さらにテントの中は恐ろしいほどの湿気にやられてる。

いま、老人クラブから村のスピーカーで、コーランのごとく、明日の集会のお知らせが流れ出した。

雨の場合は中止らしい

残念ながら明日は日本晴れの予感だ。

明日はまるで新婚さんの主婦のように、洗濯や家財道具を天日干しにして、浜辺に最近覚えたワイハの歌を歌いに行くのだ。


話を戻すけど、湿気のおかげで本や服なんかがやんわりとしている。

アントニオ猪木(サイン入り)も心なしかしんなりだ。

半年くらい洗ってないGパンは、ショッパく男臭いフェロモンを漂わせるし、以前ドリアンを食ったときの、あの恐ろしい香りまで黄泉帰えらせている。

それよりも、ミュージカルインストゥメンタルとカメラが心配。

そろそろこんな生活にも飽き始めたなぁ、って、アロハオエを唄いながら今を振り返ってみたよ。
やりかけのFF3でもクリアするか…

常夏の屋久島ベイベー


屋久島に来てそろそろ10日以上が経過したような気がする。

最近どこ行っても外人たちと話ばかりしてるから、
しゃべったり考えたりするとき、
変に気取ったキモイ感じでイングリッシュが出て来る。

昨日おとといは、知り合った旅人達と熱く
ファンタスティックな夜を堪能したよ。

深夜まで、大量の三岳を飲んだ。
消灯時間がきたら、僕の住んでるテントサイトで
歌ったり飲んだり語ったりした。




一人吐いた。


その夜誕生日を迎えたYOU!おめでとう!
その後に誕生日を迎えるYOUもおめでとう!

そんなのりでハッピーバースデー歌ったりして、
涙アリ、感動アリのパーティーだった。



屋久島に来てから、予定がんがんに詰め込んだ人たちが多い中、
寂しげなアフター22時を過ごしていたが、八重山を思い出すくらい楽しい夜だった。

夜がふけるほど盛り上がり、時間がたたなければいいと思うほどだった。

B型とO型しかいない空間は何ともゆるく、
全員のいいかげんさと、だらりとした感じが良かった。

僕は付き合った女のせいで、昔は超B型FUCK!だったけど、
今では同じ時間を過ごせる愛すべきイイ相棒達な感じがするよ。



翌朝は(今朝)特に予定のない3人で、車を駆り
滝や浜、谷川に繰り出した。
温泉にも行った。

ホントに楽しかった。

もう一度、今度はバイク持って屋久島にこようと思った。


明日からは種子島。
そうだ、屋久島に来て、白谷雲水峡しか山に行ってないけど、
次の島へ。

さぁ、サーフィンとフラとウクレレの島(勝手に決めつけた)
ここではどんな出会いが待っているのだろうか。

レイニーブルー種子島とFUcKiN CH愛NA

朝早く種子島に着いた。

とりあえず観光案内所に向かい、
色々フリーペーパーとか、バナーを貰おうと行って見るが、
何もない、ろくに解りにくそうな地図を貰って、
暇そうな案内のおばちゃんに話を聞く。

「屋久島からアライブしたんだけど、バスは比べるとチープなの?」
ってことを、ジェントルメン口調で聞くと、
「べらぼうに高いぜヤングメン!レンタカー借りな!」

なんて感じで言われて、ロケットセンターまでテイカバスで20$位だよって言われる。

OHMYアラー!マジカヨ、屋久島より安いと聞いてたのに。
メッカに向かって叫ぶところだった。

じゃぁ、ということで、原付レンタルの値段を聞いたら、24Hで3000円。

お、ナイスじゃん。
これにしよう、で、公園で野宿だ!(大雨だけど)
って思ったんだけど、やけにオールドナイスウィメンは車を勧めたがる。
まぁ、そりゃそうだ、雨だし。

で、高いから嫌だよ、ポンコツ刑四で安いのならアリだけど、無理。

なんて話してたら、イイのがあるのよ!
って出したのが、4200円で24Hの軽。

4200円かぁ、雨だから車中泊って手もあるな。
ってことで、ちょっと納得して聞いてみてもらうことに。

そしたら、計四は全部貸し出し中。

でも、てきとうに普通車のナビつきを、同じ値段で貸してくれてもいいよ。

ってことになった。

ダイハツのストーリアで、10万キロ以上走ってるほんとにポンコツ。

でも、雨の中いい相棒。

レンタルやは激しくいいかげん。
てきとうに貸してくれて、てきとうに港に置いといて。
あした、あたし祀り事だから(葬儀とかか?)
なんてレンタカー屋のおばちゃんにいわれる。

早速車で行くところも特に決めてないから宇宙ステーションへ。

島の北から南まで、あの沖縄で有名なゴッパチ(国道58号)を南下して、ナビがついて居なくても道に迷うことないような道を経て到着。

雨の濃霧と、激しいCHINAからの使者黄砂のお陰であまり見えない。
しかし、近くで見た、何本もある発射台は迫力満点。

そして、観光用の宇宙館みたいなところに行ったら定休日。

まぁ、月曜だからしょうがないと、サーフスポットや観光名所を巡るが、雨と黄砂のためサプライズするほどつまんねぇ。

道を走る車は制限速度&ノーウィンカー&急停車。
ありえないところに路上駐車。
まぁ、これは離島の特徴だから普通に黙認。

昼ご飯を食べるところがあまりない。

ってことで、空港に行って何か食べようと思ったら、
空港で新井満(字が違うかも)発見。
何でこんなところに居るんだ。
「わたしのーおはかのー」
なんてエンドレステープが流れてしまう羽目になる。

カツカレーを食べてまた島をうろうろ。
観光化されてない島だけど、島の雰囲気は皆無。

本土の田舎に居る気分だ。
色々屋久島で種子島について聞いたが、
90%の人が「つまんねえぜ坊主!」
なんていってたのが少し解った。
晴れてればだいぶ違ったんだろうなと思った。

色々絶景ポイントもめぐったが、ウェザーがひどすぎて無理。
晴れてて、黄砂がなければもっと綺麗だろうに。

まぁ、お決まりの最北端の灯台に行く。
警邏中のおまわりさんと雑談。

ここから佐田岬が綺麗に見えるとか、
種子島にはモーテル(死語)がないから、アベック(死語)が
ここで事を成すって教えてくれた。
だから、事件に巻き込まれたりしないように夜は気をつけて。
って、言われた。

じ事件?!
〔出来事〕an event
〔偶発事〕a happening, an incident
〔問題となる出来事〕a matter, an affair

どれのことだ!
と、ありえない期待を一瞬して、その次の瞬間にしぼませた。

海水熱帯魚が好きらしく、熱帯魚の話をした。
僕はさっぱりわからないけど。

すごく人のいい警察官だった。

岡山の熱帯魚やさんとかなりの知り合いらしく、
帰った時は是非その店によってくれといわれ、名刺を貰う。
弟の結婚式で岡山に行くから、名刺を持って尋ねようとおもった。

ちょっとミクシチェックしてみたら、メッセージアリってでてたので、見てみると、種子島に住む外人からすごくフレンドリーなメッセージだった。
僕の現住所がこの付近の離島になってるからだ。

しかしおかしい、「○○ちゃん!」なんて書いてる。


あ、性別女に反応したな!
(この当時迷惑メッセージ対策のため性別を女としてました)
と思って、一応返事。
実は男です、ってのと、当り障りのない返事文章。

そしたらかなり早くお返事。

「ごめんなさい!」

うは!、ナンパかよ、わかりやすっ!!

あとは風呂だ!ってことで、何とか温泉に行って入浴。
300円でスーパー銭湯並みの施設。
こりゃ快適、ここで寝たい。

って思ったら風呂に石鹸が完備されてない。
体を洗うことも出来ず、汗をサウナと風呂で流して終わり。
誰かの石鹸をスティールしてやろうかと企てるが、
さすがに俺は泥棒じゃないから無理。
落ちてる石鹸も探したがない。

あきらめて、牛乳飲んで帰る。

そのあとはコンビニで弁当買って酒と三こすり半劇場(懐かしい)
を買って、公園の駐車場で車中泊したさ(無理やりな閉め)


んで、翌朝(今朝)も大雨。
特に行くところもないし、要所で旅人とは出会わなかったし。
サーファーも活動してなかったし。

って事で、また屋久島に帰ってきました。
あと4泊で本土に帰ります。

さて、何するかなぁ。

ひまだしパソコンだから、すごい長い文章書いたよ。

Are U hippie? Yes i'm happy



先日、そう先日。
朝は雨がぱらつきましたが、
昼からは晴れという予報を無謀にも信じて自転車を借り、
かの村へ向かいました。

そうです。
昔、山尾三省が、居づらくなった諏訪瀬島を離れ、
多くのヒッピー達を連れ、移り住んだという屋久島のとある村に。

屋久島北の集落より、川をはさんで向こうの旧道を登ります。
人気もなく、鬱蒼と茂る木々を抜けながら、さらに道を山へ山へと向かっていきます。

しばらく進むが、村はおろか、人さえも姿を見せないまま、自転車は進んでいきます。




あ、何かこのペースで書くと長くなりそうなのでやめ。



まぁ、ヒッピーが移り住んだ村に行ってきたわけですが、
これがまた、すごかったです。
いやほんと、山を切り開き、自分達で作物を育て、
とってきた魚を糧にして暮らしていました。

電気も電話も洗剤もない生活。
僕がであったときは全裸でした。

暗くなったら寝て、日の出前に起きるという生活。
はだしで生活されていました。

そこで僕はヒッピーの方から、今朝とってきたとびうおの刺身を頂きました。
その場で裁いて醤油と生姜、摘んできたしそを巻いて食べると、
何ともおいしかったです。
でも、僕は刺身は苦手です。

村は独特の雰囲気。

ファッションや生き方としてヒッピー文化を見てきましたが、
本当にヒッピーとして、自然にやさしく、原始に近い人としての生活に、かなり感銘を受けて帰りました。

もちろん僕にはすべてを捨ててその世界に入り込む勇気はありませんが、とりあえず今出来ることから、次の世代の事を考えていかなければと居ました。

とりあえず、マイ箸とマイバッグから実践していこうかと思いました。


ヒッピー村については、文章等では語りきれないくらいのものでした。
もし時間が許すなら、写真を交えながら話したいものです。

次は土産を持って行くと約束してわかれました。
興味がある方は是非。
一緒に、環境や人としての行き方を勉強しに行きましょう。