2010年1月12日火曜日

徒歩ダーになる


先日くちのえらぶじまに行ってました。

瀬戸内海の島みたいに、何もなくて良い島でした
島人に話しかけられたり、遊びにつれていってくれたり。

一泊ですが濃い体験でした。
島の山からは、噴煙が上がってるし、海の向こうに見える島からも、噴煙が上がってて、不思議な感じです。



そして。



今日から、25キロの荷物+食材+楽器+三岳をかついで、屋久島一周徒歩旅に出ます。

今歩いてるんですが、声をかけてくれたり、乗せてくれようとしたり。

島の暖かみをもう感じています。

今も軽トラのおじいさんが止まってくれました

歩いてしんどいですが、顔はどんどん明るくなっていきます

ネ申はおれを見放したか

屋久島にきてから一週間ほどか。

いろいろ予定は立てたんだが、予定通りに全然行かない。

口永良部島に一週間居る予定が湯治小屋しばらく満室のため、滞在不可。
しかも500円と聞いていたが、ふたを開ければ1000円らしい

六月末まで屋久島の予定が、弟の結婚式が入って、帰るきなかったんだが、周りのブーイングと周り血族の説得、弟だからと言うわけで帰る羽目に。

世の中上手く行かないもんです。

無計画な旅は、問題ばっかり起きて上手く行かないもんです

三岳

今日は弟の結婚用に、なかなか手に入らない酒、三岳を探し回りました。

波照間の泡波と比べちゃいけませんが、入荷日に朝から並んで買うそうです。
僕が買ったのを飲んでると、地元の人は、よく手に入ったなとびっくりしてます。

がしかし、屋久島で観光客か少ないこの時期。

5合瓶なら翌日でも手に入ります。

5合で1200円一人900?_?gまで。
5合瓶ていどということですね。

しかし、今の時期とはいえ、一升瓶はなかなかお目にかかれません

二つの町を探し歩いてもない

こうなれば超田舎町を狙おうと、平内の渡辺商店に行くと、待望の一升瓶が!

おばちゃんに、これいくら?と聞くと、1760えんと!
やすっ!

続けざまにおばちゃん
何本買う?

あら、制限なしなんだ。
祝い酒なので二本買って、弟の家に送りました。
さすがに持って歩けません
今でさえ5合瓶三本持って歩いてるのに。

半幻の酒三岳。
味は芋焼酎なのに癖なく飲みやすいです

まさに泡波みたいな感じで、飲みやすく飲みすぎて倒れる人続出。

あと、今日はもののけ姫を見ました。

あ、激しくつまらない日記ですいません。
それほど何もしてないってことです。

屋久島にきて早一週間が過ぎましたが、山には一回しか入ってません。

天幕のその向こう


屋久島の雨は本当に気持ちいい。

ガー!
とか
ゴー!
とか
ダー!

って、大粒の雨がバラリバラリと降り注ぐ。

おかげで外に置いた食器は雨が浚ってくれる。

まちがって外にでようものなら、首根っこに延髄切りを喰らわされるようなもんだ。

なんてエコロジカルライフinYAKUSHIMA
さらにテントの中は恐ろしいほどの湿気にやられてる。

いま、老人クラブから村のスピーカーで、コーランのごとく、明日の集会のお知らせが流れ出した。

雨の場合は中止らしい

残念ながら明日は日本晴れの予感だ。

明日はまるで新婚さんの主婦のように、洗濯や家財道具を天日干しにして、浜辺に最近覚えたワイハの歌を歌いに行くのだ。


話を戻すけど、湿気のおかげで本や服なんかがやんわりとしている。

アントニオ猪木(サイン入り)も心なしかしんなりだ。

半年くらい洗ってないGパンは、ショッパく男臭いフェロモンを漂わせるし、以前ドリアンを食ったときの、あの恐ろしい香りまで黄泉帰えらせている。

それよりも、ミュージカルインストゥメンタルとカメラが心配。

そろそろこんな生活にも飽き始めたなぁ、って、アロハオエを唄いながら今を振り返ってみたよ。
やりかけのFF3でもクリアするか…

常夏の屋久島ベイベー


屋久島に来てそろそろ10日以上が経過したような気がする。

最近どこ行っても外人たちと話ばかりしてるから、
しゃべったり考えたりするとき、
変に気取ったキモイ感じでイングリッシュが出て来る。

昨日おとといは、知り合った旅人達と熱く
ファンタスティックな夜を堪能したよ。

深夜まで、大量の三岳を飲んだ。
消灯時間がきたら、僕の住んでるテントサイトで
歌ったり飲んだり語ったりした。




一人吐いた。


その夜誕生日を迎えたYOU!おめでとう!
その後に誕生日を迎えるYOUもおめでとう!

そんなのりでハッピーバースデー歌ったりして、
涙アリ、感動アリのパーティーだった。



屋久島に来てから、予定がんがんに詰め込んだ人たちが多い中、
寂しげなアフター22時を過ごしていたが、八重山を思い出すくらい楽しい夜だった。

夜がふけるほど盛り上がり、時間がたたなければいいと思うほどだった。

B型とO型しかいない空間は何ともゆるく、
全員のいいかげんさと、だらりとした感じが良かった。

僕は付き合った女のせいで、昔は超B型FUCK!だったけど、
今では同じ時間を過ごせる愛すべきイイ相棒達な感じがするよ。



翌朝は(今朝)特に予定のない3人で、車を駆り
滝や浜、谷川に繰り出した。
温泉にも行った。

ホントに楽しかった。

もう一度、今度はバイク持って屋久島にこようと思った。


明日からは種子島。
そうだ、屋久島に来て、白谷雲水峡しか山に行ってないけど、
次の島へ。

さぁ、サーフィンとフラとウクレレの島(勝手に決めつけた)
ここではどんな出会いが待っているのだろうか。

レイニーブルー種子島とFUcKiN CH愛NA

朝早く種子島に着いた。

とりあえず観光案内所に向かい、
色々フリーペーパーとか、バナーを貰おうと行って見るが、
何もない、ろくに解りにくそうな地図を貰って、
暇そうな案内のおばちゃんに話を聞く。

「屋久島からアライブしたんだけど、バスは比べるとチープなの?」
ってことを、ジェントルメン口調で聞くと、
「べらぼうに高いぜヤングメン!レンタカー借りな!」

なんて感じで言われて、ロケットセンターまでテイカバスで20$位だよって言われる。

OHMYアラー!マジカヨ、屋久島より安いと聞いてたのに。
メッカに向かって叫ぶところだった。

じゃぁ、ということで、原付レンタルの値段を聞いたら、24Hで3000円。

お、ナイスじゃん。
これにしよう、で、公園で野宿だ!(大雨だけど)
って思ったんだけど、やけにオールドナイスウィメンは車を勧めたがる。
まぁ、そりゃそうだ、雨だし。

で、高いから嫌だよ、ポンコツ刑四で安いのならアリだけど、無理。

なんて話してたら、イイのがあるのよ!
って出したのが、4200円で24Hの軽。

4200円かぁ、雨だから車中泊って手もあるな。
ってことで、ちょっと納得して聞いてみてもらうことに。

そしたら、計四は全部貸し出し中。

でも、てきとうに普通車のナビつきを、同じ値段で貸してくれてもいいよ。

ってことになった。

ダイハツのストーリアで、10万キロ以上走ってるほんとにポンコツ。

でも、雨の中いい相棒。

レンタルやは激しくいいかげん。
てきとうに貸してくれて、てきとうに港に置いといて。
あした、あたし祀り事だから(葬儀とかか?)
なんてレンタカー屋のおばちゃんにいわれる。

早速車で行くところも特に決めてないから宇宙ステーションへ。

島の北から南まで、あの沖縄で有名なゴッパチ(国道58号)を南下して、ナビがついて居なくても道に迷うことないような道を経て到着。

雨の濃霧と、激しいCHINAからの使者黄砂のお陰であまり見えない。
しかし、近くで見た、何本もある発射台は迫力満点。

そして、観光用の宇宙館みたいなところに行ったら定休日。

まぁ、月曜だからしょうがないと、サーフスポットや観光名所を巡るが、雨と黄砂のためサプライズするほどつまんねぇ。

道を走る車は制限速度&ノーウィンカー&急停車。
ありえないところに路上駐車。
まぁ、これは離島の特徴だから普通に黙認。

昼ご飯を食べるところがあまりない。

ってことで、空港に行って何か食べようと思ったら、
空港で新井満(字が違うかも)発見。
何でこんなところに居るんだ。
「わたしのーおはかのー」
なんてエンドレステープが流れてしまう羽目になる。

カツカレーを食べてまた島をうろうろ。
観光化されてない島だけど、島の雰囲気は皆無。

本土の田舎に居る気分だ。
色々屋久島で種子島について聞いたが、
90%の人が「つまんねえぜ坊主!」
なんていってたのが少し解った。
晴れてればだいぶ違ったんだろうなと思った。

色々絶景ポイントもめぐったが、ウェザーがひどすぎて無理。
晴れてて、黄砂がなければもっと綺麗だろうに。

まぁ、お決まりの最北端の灯台に行く。
警邏中のおまわりさんと雑談。

ここから佐田岬が綺麗に見えるとか、
種子島にはモーテル(死語)がないから、アベック(死語)が
ここで事を成すって教えてくれた。
だから、事件に巻き込まれたりしないように夜は気をつけて。
って、言われた。

じ事件?!
〔出来事〕an event
〔偶発事〕a happening, an incident
〔問題となる出来事〕a matter, an affair

どれのことだ!
と、ありえない期待を一瞬して、その次の瞬間にしぼませた。

海水熱帯魚が好きらしく、熱帯魚の話をした。
僕はさっぱりわからないけど。

すごく人のいい警察官だった。

岡山の熱帯魚やさんとかなりの知り合いらしく、
帰った時は是非その店によってくれといわれ、名刺を貰う。
弟の結婚式で岡山に行くから、名刺を持って尋ねようとおもった。

ちょっとミクシチェックしてみたら、メッセージアリってでてたので、見てみると、種子島に住む外人からすごくフレンドリーなメッセージだった。
僕の現住所がこの付近の離島になってるからだ。

しかしおかしい、「○○ちゃん!」なんて書いてる。


あ、性別女に反応したな!
(この当時迷惑メッセージ対策のため性別を女としてました)
と思って、一応返事。
実は男です、ってのと、当り障りのない返事文章。

そしたらかなり早くお返事。

「ごめんなさい!」

うは!、ナンパかよ、わかりやすっ!!

あとは風呂だ!ってことで、何とか温泉に行って入浴。
300円でスーパー銭湯並みの施設。
こりゃ快適、ここで寝たい。

って思ったら風呂に石鹸が完備されてない。
体を洗うことも出来ず、汗をサウナと風呂で流して終わり。
誰かの石鹸をスティールしてやろうかと企てるが、
さすがに俺は泥棒じゃないから無理。
落ちてる石鹸も探したがない。

あきらめて、牛乳飲んで帰る。

そのあとはコンビニで弁当買って酒と三こすり半劇場(懐かしい)
を買って、公園の駐車場で車中泊したさ(無理やりな閉め)


んで、翌朝(今朝)も大雨。
特に行くところもないし、要所で旅人とは出会わなかったし。
サーファーも活動してなかったし。

って事で、また屋久島に帰ってきました。
あと4泊で本土に帰ります。

さて、何するかなぁ。

ひまだしパソコンだから、すごい長い文章書いたよ。

Are U hippie? Yes i'm happy



先日、そう先日。
朝は雨がぱらつきましたが、
昼からは晴れという予報を無謀にも信じて自転車を借り、
かの村へ向かいました。

そうです。
昔、山尾三省が、居づらくなった諏訪瀬島を離れ、
多くのヒッピー達を連れ、移り住んだという屋久島のとある村に。

屋久島北の集落より、川をはさんで向こうの旧道を登ります。
人気もなく、鬱蒼と茂る木々を抜けながら、さらに道を山へ山へと向かっていきます。

しばらく進むが、村はおろか、人さえも姿を見せないまま、自転車は進んでいきます。




あ、何かこのペースで書くと長くなりそうなのでやめ。



まぁ、ヒッピーが移り住んだ村に行ってきたわけですが、
これがまた、すごかったです。
いやほんと、山を切り開き、自分達で作物を育て、
とってきた魚を糧にして暮らしていました。

電気も電話も洗剤もない生活。
僕がであったときは全裸でした。

暗くなったら寝て、日の出前に起きるという生活。
はだしで生活されていました。

そこで僕はヒッピーの方から、今朝とってきたとびうおの刺身を頂きました。
その場で裁いて醤油と生姜、摘んできたしそを巻いて食べると、
何ともおいしかったです。
でも、僕は刺身は苦手です。

村は独特の雰囲気。

ファッションや生き方としてヒッピー文化を見てきましたが、
本当にヒッピーとして、自然にやさしく、原始に近い人としての生活に、かなり感銘を受けて帰りました。

もちろん僕にはすべてを捨ててその世界に入り込む勇気はありませんが、とりあえず今出来ることから、次の世代の事を考えていかなければと居ました。

とりあえず、マイ箸とマイバッグから実践していこうかと思いました。


ヒッピー村については、文章等では語りきれないくらいのものでした。
もし時間が許すなら、写真を交えながら話したいものです。

次は土産を持って行くと約束してわかれました。
興味がある方は是非。
一緒に、環境や人としての行き方を勉強しに行きましょう。

さらば愛しき人よ

別れは突然やってくるものだ。
全く予想だもしないうちに。

さようならとも言わず。
思い出を一つ残らず持って、

出て行ってしまった。


いとしの i-pod

僕のi-podは、音楽プレイヤーとしてだけではなく、
撮った写真を保存しておく、写真サーバーとして使っていた。

という事はなんだ、フィルムで撮った数少ない写真と、
コンパクトデジカメにのこった、ほんの少しの写真を除いて、
全てが無に帰ったというのだ。

特に屋久島ではいい写真が沢山取れたと思う。
天候にも恵まれ、雰囲気のある写真が多数取れた。

それも、全て消えた。

最後にi-podを使った記憶の場所を探してもらい、
自分の荷物を洗いざらいひっくり返してみたが、



無い。
まるで神隠しにあったようにないのだ。





さらば僕の写真たち。

旅を終えれば、旅で出会った人々に写真をプレゼントする代わりに、東京あたりで展示をしたいと思ってた。
以前、春に東京で写真展すると言っていたのに、
旅に出た為延期にしていた写真展をやりたいと思っていたが。


それも全て幻として消えてしまった。



これによって、一緒に消沈していくものがある。

それは、この先旅を続けていく気持ち。

今の時点では、僕のたびは終わった。
もう、北海道もいいや。

これは今、堕ちているだけだから思う事だと考える。

しばらくすれば、また北を目指して旅立っているだろう。

しかし、今の状況では、何もかもが終わっているのだ。

勿論これは、完全な僕の不注意だろう。

日本一の男前に会いに行く

(この日記はipodが無くなったと思う前日のものです)




思い立ったのは前日だった。

どこかに行こうとは話していたが、
首都圏近郊日帰り圏内を想定していた。

そうだ、日本一の山、
Mt.FUJIYAMAに会いに行こう!

思い立ったが吉日、行動は早い。

朝起きて、ご飯も食べずにバイクに跨った。
前日より少し肌寒いが、逆に快適。

屋久島でほったらかしだったバイクは、
前日の走行では機嫌が悪かったが、
旅立ちの朝はすこぶる本調子。
ゲンキンな奴。

タンデムシートには、気の会う友達

千葉
築地
銀座
川崎
鎌倉
湘南

美しい景色
深く歴史ある町
スポーツで賑わう海岸
渓流沿いにこびりつく温泉街
さまざまに変る景色を眺めながら走る。

少し涼しめな気候

箱根で古めかしい町湯に浸かる。

あまり濾してない泡盛のような色合い。

古い作りの割にはよく清掃された風呂。

風呂上がりの谷川は、新緑美しく、
さわやかな気持ちにさせる。

少し昼を過ぎた頃。
浴槽で一緒になったお爺さんに
昼食のお勧めを聞いていたが、鯛飯2000円以上。

無理

芦ノ湖湖畔でそばを食べる。

その日の宿は決めていない。

山中湖辺りで、と思っていたが、
考えた結果少し離れた山中の過疎の村に。

富士山麓を越え朝霧高原を抜けるが、
雲に覆われたFUJIYAMAは姿を現してくれない。
標高2000メートルくらい。
かなり寒い。
足早に進む。



細い一本道を渓流沿いにあがり、
廃校を改築して出来た宿に入る。

値段が安い割に雰囲気はよい。

夕食をすませ、心地よい風呂に浸かる。

湯船はヌルリとしているのに、さらりとした湯。
地元の出身で、里帰りしてきた人と話す。

田舎を持ってる事
お盆に上げる花火のこと
同級生の事

多分歳は近いだろう
故郷の話をして二人で頷きあった。

風呂の外で暗くなった校庭を眺めながら友とビールを呑む。
グラウンドを散歩したり、夜の不気味なプールを覗いたり。

残念ながら星は見えないが、一匹だけ蛍を見た。

その夜は日本酒、三岳をのみながら緩い時間を過ごし、
気がつけば午前を過ぎた。

朝は7時30分起床。

旅の朝にしては遅い。
朝食を食べ来た道を降りる。

前日の天気予報では微妙な感じであったが、
起きてみると晴れている。

雲は少し。
FUJIYAMAが見えるかもしれない。

期待を込め暖かな空気のもと、
バイクを走らせた。

つづく

日本一の男が教えてくれたもの

目が覚めたのは7時をとおにまわった頃。
夜鳴き続けていた虫たちの音は無い。

替わりに鳥たちの声
外は明るい。

期待は高まる。

前夜の天気予報は「曇」
時々雨っぽい。


朝食を済ませ校庭の隅へ。
椅子に座りながら空を見上げると、
雲30%晴れ間70%
これならいけるかも、
と、プランを富士山5合目方面へ。

宿を出発し、元来た道
「南アルプス街道」
を下る。

先日登ったときは夕暮れ時だったので、
余り景色は覚えてないが、
かなり深く切り刻まれた渓谷はなかなかの眺め。
暖かい風の中、軽快なワインディングを走りぬける。

山の上や谷底に、とても不便そうに建つ家々。
単線で走るJR身延線を横目に国道300号を上る。
標高500メートルから、
一気に1500メートル辺りまで。

途中止まった展望台からは、
雲の中から頭を出す、アルプスのピークがいくつか見えた。

先日の宿で一緒だった人から、
信玄の隠し湯、身延温泉がお勧めと、
聞いていたが、この晴れ間を大切にしたいので、
朝風呂を我慢して先を急ぐ。

本栖湖を北周りに越え、西湖、河口湖。

富士の山は未だ姿を現さない。
予定していた、富士山の眺められる湖畔の温泉は、
値段も少し高いし、富士山が見えないなら、
と時間をずらす事に。

河口湖湖畔でチョッと休憩。
ポプラの並木と空が綺麗。
(写真はあるけど、このパソコンでは転送できない)
缶コーヒーを飲みながら湖畔の亀や鴨と一緒に、
昼前の太陽を浴びた。


昼にはまだ早い。

せっかくだから、5合目まで登ってみようか。

ってことになって、吉田口のスバルラインから富士を目指した。

新緑のトンネル、まっすぐに続く道。
「スバルライン全線営業中」
などという変な電光掲示板を横目に高度を稼いでいく。

登れば登るほど空は青くなっていく。
空気中のチリが無くなっていくのか、
透き通るような白い雲と青い空が綺麗。

標高2500メートルくらいか、雲と同じ高さを越える。

カーブを曲がるごとに気温が下がっていく。
たまに見える下界がとても綺麗。

そうしている間に5合目到着。
火山や森林限界を思わせる荒涼とした大地、
ガスに包まれ、景色は旨く見えないが、
富士登山のベース地である吉田口に立つと、
すぐにでも頂上を目指したくなるほど。

展望台から富士を眺めるが、頂上までは見えない。
雲は凄い速さで流れていく。

チョッと登山道を歩いて、角度を変えてみようと歩き出す。
頂上は見えないが、広大な樹海が広がっている。
その上を、影を作りながら雲が移動する。

強風雪に煽られた木々が全て同じ方向を向いてなびいている。
歩きながら気がついたのだが、桜がつぼみを膨らませていた。

また展望台等に戻るが特には見えない。
結局1時間以上こうしているのでお腹も空いてきた。

しかし、昼は名物「富士吉田うどん」と決めていた。
勿論ここにもあるが、味と値段は期待できない。

200円で上げたてコロッケを一つ買って、
二人で分けて食べた。
一人で一つ食べるとお昼の楽しみが減るからと。

登山口ガイドのおじさんと話したり(長かった)して、
今日は諦めて下山。

今年は旅をしてるから無理だけど、
来年は絶対富士山登りにこよう、
と約束して5合目を後にした。

下り始めてからほんの少しの距離。
富士の山頂から反時計回りに少し角度を変える。



空が開けた。
一面には信じられないほどの青い空。

期待を込めて上を見上げると、




雄大な富士の天辺が、
未だ多くの雪を被りそこにいた。



でかかった、ほんとにでかかった。
遠くから眺める富士の山も素晴らしいが、
5合目付近から見る山もほんとに素晴らしい。

空気がきれいだからか、本当に凄い綺麗に見える。
青い空には一片の淀みもないのだ。

僕は特に富士信仰もないし、
富士山より、北アルプス辺りに憧れを持ってたりした。

しかし、やっぱり凄かった。
でかかった。

この雄大さを眺めていると、
小さなことがどんどん、
どうでもよくなってくる感じがした。

人生の師匠、猪木寛治のでかさととても重なった。

細かい事を気にしてくよくよしたり、
ありもしないことを不安がって落ち込んだり、恐れたり。

この先どうなるものかと、将来に不安を感じたり。
何だかいろいろなものの見方が変わった気がした。

行雲流水
like a floating clouds and running water

なるようになるんだ。
つらい雨や雪も、寄り添う木々に命を与えるように、
自分の糧となっていくんだ。

富士山のように、
でっかく不動の心で。

細かい事
人の噂事
嫌な一言

色々なマイナスを。

行く雲や流れる水のように
適当に流しながら、
マイナスからも栄養を頂きながら。

この先を歩いていこうと思った。




(長くなったのでちょっと無理やり〆ます)

また長野

今長野を通過ちゅうです。

日本海側を野宿しながら、富山石川福井京都兵庫鳥取と向かっていきます。

雨が怖いです。

パイレーツオブ雨



映画でも見よう

パイレーツオブカリビアン

あらやだ、シリーズ最高じゃないの?
面白かった。



洗濯しなきゃならないし
携帯じゃらんで金沢調べたら、激安でビジネスホテル発見!

携帯で予約入れてチェックイン時間すぐにいく。
ホテルの黒服に、値段間違って載せてしまったと聞く。

でもこのままの金額でどうぞといわれ幸運!

半額で泊まれた

明日も天気危険だから連泊しようかと思っていたが、同じ値段は無理だろうからやめる。

明日は東尋坊から舞鶴の予定

雨さえなければ港か道の駅で野宿予定。

日本海側通ると、距離が倍近くになる。

山城温泉から東尋坊


山城温泉に浸かり、
東尋坊に来ました
山城温泉はいい湯でした

今日は素晴らしく晴天


東尋坊は、
あれで有名ですよね

今日いました。
鳥になった人。





冷静に考えると。

観光客や近隣商業施設だけでなく、
警察や消防レスキューなどに対し、非常に迷惑で不快な行為ですから、
こんな事やめてほしいですね。

それよりも、
YOUからITに変わった人に対し、携帯やらカメラのレンズを向けてるあなたにも恐怖を覚えました。

2010年1月10日日曜日

たけしの挑戦状

朝金沢を出たのは九時半
山代温泉に入って
東尋坊いって
越前岬いって
舞鶴で屋久島で出会ったチャリダーと会って

僕は南下
彼は北上

野宿ポイントの情報交換と立ち話

メールで北側を走ってるとだけやり取りして、どこかですれ違えればと思っていたら、峠道で発見。

途中、検問に出会い、
警官たちとなぜか立ち話。
旅のことやバイクのことを聞かれた。

さらに途中、道を間違えて小雨降る山道で70キロほど無駄に走り

現在、岡山県の北部
露天風呂 西の横綱
湯原温泉に浸かってる。
24時間無料の混浴露天風呂

岡山市まであと100キロを切った。

折角だから走りきってしまおう。

今日の走行距離は400から500キロの間くらいか。


帰ると言っても実家に滞在しないけどね。

そのときかわったもの



荷物の置いてあるところに帰ってきた。



今まで旅の空と違う景色、違う物たち。

ブランド物の服、アクセサリー、香水。

パソコン、液晶テレビ。

昔のipod-miniに音楽を転送して聴く。

窓の外は見覚えのある景色。

バイクで流すと、かつて知った道。

通った店、通ったカフェ。

あの娘との思い出の場所。

フィルムに収めた景色。



中途半端だったけど、終わったんだなぁ。


たくさんの写真を無くし、
旅を終えようと思った。

そして、ここに戻ってみて、
終わったんだなぁと実感した。

いろいろな物が中途半端で、
予定外が多く、
なんだかわからないまま、

今回の5ヶ月にわたる旅は終わったんだ。






でも、自分の中で、終わってないと言ってる自分もいる。

こんな中途半端じゃ終われないとも思ってる。

でも、まだわからない。





弟の結婚式に出て、
それまでにいろいろ考えようと思ってる。

今回の旅の最後。

とても大きな物をなくし、
未だに大きく残ってる。


このたびで何か僕は得る物があったのだろうか。

失った物の方が大きいのじゃないのか?







自問する。






凄く月並みで、凄く恥ずかしい答えだけど、




唯一たくさんの友達ができた。

那覇で出会った人たち。
宮古で出会った人たち。
石垣で出会った人たち。
鳩間で出会った人たち。
与那国で出会った人たち。
屋久島で出会った人たち。
東京で出会った人たち。
千葉で出会った人たち。
神奈川で出会った人たち。
秋田で出会った人たち。
小笠原で出会った人たち。
日光で出会った人たち。
伊豆で出会った人たち。
富士で出会った人たち。
京都で出会った人たち。

たくさんのForeigner。

そう、今これを読んでる君のこと。



いろんな人と再会して。

いろんな人に支えられて。

恋愛とか異性とかじゃなく。
好きになったり。
好きになってもらえたり。

意識が合わなくて、険悪になったり。




歌の歌詞によくあることとか、
小説やドラマによくあることだけど。


やっぱり、友達とか、知人とか、恋人とか。
本当に大切で、いとおしい物なんだなぁって思った。

大切にしてもらえてるんだから、
大切にしなきゃなって。


なんかさ、俺にはこのせりふ。
とても似合わないけど。






これから先どうするか。
まだまだわからない。


夏にライジングサンを目指し北海道へ行くのはたしか。

それは旅の続きとして行くのか。
それだけを目的としていくのか。

沖縄にも帰って、気持ちの整理をしたいのも確か。

結婚式が終わって、東京から来る与那国での知り合いと会って。

またどこかへ行こうと思う。




フォトログに、一眼の中に残った写真を2枚アップしました。

飛び立て四国


今度は四国一周だ!
讃岐うどん鍋焼きラーメンアンパンマンに道後温泉がまってる!
夕方寝て夜発に備えた!



がーん…

携帯を変えよう


携帯を変えた。

ふつうに使って電池が一日持たないことがある。
凄い気に入った携帯で、長く使いたかったので電池を買いに行った。

電池だけで3200円くらい。
よく見ると、夏の新作が出るコロなので、機種変更が安い。

auのカシオ携帯が好きなので、新しいモデルに変えたら、
6200円。

む!ワンセグもついてるしいいかも!

そんな感じでピンクに機種変更。

ピンク?
|д゜)

高知県の田舎町で思いつきで変えたから、
白がほしかったんだけど、白は売り切れ。
ピンクか黒、ならばキモ狙いでピンクだ!

ってかんじで、男前ステッカー貼って男らしい携帯を作りました。

そうしたら、ワンセグのおかげで電池が大容量化され、
普通以上に使っても電池が3日たった今、やっと一本減った。

凄い!
これで旅の途中、乾電池で補充を繰り返さなくていい。
それだけでもかなりのコストダウン。



なんかさ、天気予報雨ばかりで、
実際夜が明けると晴れてたり曇ってたりなんだよね。

この時期の天気予報は当てにならないなぁ、、、
山登りに行きたいんだがなぁ、、、、

4th IS JOURNEY


四国。

ルートは、
高松→祖谷→高知→須崎→四万十→宇和島→佐田岬→道後→高松

ってかんじです。

深夜一時。

荷物を用意してでたら、途中の電光掲示板に船欠航の合図
(先日の日記参照)
家を出てから30分ほど走ってからなので、もう港までいってしまう。

途中から激しい濃霧。
霧で体がびしょびしょ。

1時半に港着だが、もちろん船は止まったまま。
0時の欠航前最後の便で出た船は、高松港に接岸できないらしい。

係員のおじさんと話し込んだりしながら時間をつぶす。
(40年前の北海道旅行の話とか)

帰って寝る来満々になったけど、帰るのもめんどくさくて、
結局午前4時に霧も晴れて高松に出航。

もう朝だ。

本来なら、海岸線一週をもくろんでいたのだけど、
香川の友達が(島で知り合った人)火曜夜に来てほしいとのこと。

(チベットとネパール帰り2日目なので、こっちとしても話が聞きたい)

だから、スケジュール的に無理なので、全県は回るけど、面積的には3分の2周って感じの距離。

大歩危小歩危の祖谷峡の道の駅ベンチで1時間ほど寝て、
高知を越え須崎市へ。

名物鍋焼きラーメンを食べる。
まぁまぁうまいかな。

そして、久礼にある黒潮本陣って温泉につかろうとするが、行き過ぎて断念。

旧土佐中村市(四万十川の河口部)から四万十川をさかのぼる。

沈下橋や綺麗な川。
川で泳ぐ子供達。

凄いのどか。

その日は四万十川上流部の「ライダーズイン」に宿泊。
個室、ガレージ、室内シャワー・トイレ付きで3300円。
ユースより安いし、凄い綺麗。
しかも四万十川の真横、周りに集落なし。

最高の宿だけど、夜は曇って☆は見えなかった。

ここは四国が、旅人が四国の旅をしやすいようにと、国を挙げて作った施設らしい。

管理人は、いかにも地元採用のおじいちゃん。
お菓子をくれたり、一緒に飲んだり。
楽しかった。

この時期、平日。
宿泊者、僕一人、、、、・

朝起きて、前日買っておいたサンドウィッチを食べて出発。

あこがれの四国最西端佐田岬へ。

海がやばいほど綺麗。
沖縄までは行かないが、屋久島並。
凄い!

でも、もやがかかってて、普段見える九州は全く見えず。

佐田岬を出て、青春18切符のポスターで有名な、海に一番近い駅、下灘駅に到着。
ここもずっとあこがれていた。
凄い綺麗なんだわ。

もやのため、海はあまり見えず。
しかし、無人駅、海のそば、雰囲気は最高。
そこにいた旅人と少し話す。


それから道後温泉へ。

騒がしいと思ったら、デブやの撮影中。

石ちゃんが坊ちゃん役で、なにかドラマコントを撮ってた。
その回の放送で、バックで激しくやかましい
バイクの音がしたら僕の。

まぁ、編集して音は消すだろうけど。

そこで17時
香川の友達とは19:30分に待ち合わせ。
下道で行こうと思ってたけど、話したら無理、4時間はかかるといわれ、仕方なく高速道路。

アクセル全開で、メーター読み120キロで激走!(遅い)
でも、本人はかなりいっぱいいっぱい。

単気筒トラッカーバイクで120は鬼怖。



走ってたら、突然エンジン停止!
セルを回してもエンジンがかからない。
「やばい、急ぎすぎてエンジンブローか?!」

なんて思いながら路肩に停車。

うどん、間に合わないなぁ、、、
なんて事考えてるおれ。

全然焦ってない。

相変わらずの呑気さに、自分でもあきれる。

修理出したら、お金との相談で旅を続けられるかなぁ、、
なんて考えてるけど、焦ってない。

と思ってたら、難なくエンジン始動。

?????

何だったんだろう。

そのまままた走って香川着。

急いだおかげで時間20分前に到着。
休憩しながら待つ。

んで、おいしいうどん屋に連れて行ってもらう。
(内容は前日の日記コメント参照)

おいしかった。

次は早い時間にもっといいところに連れて行ってやる。
っていわれ、おごってもらう。

屋久島の話、チベットの話、ネパールの話。
お互いの今までの旅話をして別れる。



そして強行四国の旅は終わりました。

梅雨の晴れ間



天気予報は雨ばかりだが、今日だけは晴れっぽい。

朝起きると晴れてるので、
中国地方デートスポットの一つ。

大山蒜山の高原ルートへ走ってきました。
今の居住地から片道100キロ。

最高のデートスポット

一人だけど。


標高1000メートルの高原道路はやっぱり寒い。
山は曇り空で、たまに日が差す程度。
雨が降ったり止んだり。

Tシャツにジーンズ、足はサンダル。
気温は20度を切ったり超えたり。

写真のバック(牛のバックスタイルではない)には、
通常伯耆富士大山(1700m)が見えてるんだが、ガスで全く見えない。

牛が凄い盛ってたので、いろんな意味でごちそうさまとつぶやきました。

旅の終わりは新たな旅の予感


今日は東京から岡山に遊びに来た、
与那国の友達を、岡山案内してきました。

やっぱり島仲間は、
いくら話してもきりがないくらい話が尽きません。
しかも、本物の写真家さんですから、楽しくないはずがない。

名残惜しくも宿に送り帰ってきました。



んで。


私、そろそろ次の旅に出ます。

皆様の想像と、自己申告をまたまた裏切って。



次の旅は、いったん九州に降りて
(更に南下カヨ)
九州一周と登山と野宿を楽しんで、
船で四国に渡り横断して、船で和歌山。

そこから北海道に北上。

なんて計画をつい何時間か前まで思い描いていましたが、

九州大雨で土砂災害。
崖崩れで通行止め。

なんてニュースが飛んでいます。

まじかよ(#゚Д゚)<・∵.

明日の夜のうちに二号線を突っ走り、関門橋のたもとで寝る。
(車中泊旅でよくやってたパターンです)

まぁ、とりあえず、明日の天気と相談しながら飛び立つ予定です。

今週九州地方は豪雨に気をつけてください。
なんて注意報が流れています。

豪雨でテントは死ねます。
なので、橋の下でテントか、贅沢に宿に泊まるのが吉かと存じます。
九州は1000円台で泊まれる廃校の宿がいくつかあります。
大分のやまびこ塾ってのがそうです。

前日までに予約したら無料の廃校宿も有ります。
熊本の「ふるさとの森休養施設」ってのが無料です。
神です。

ここに住みたいくらいです。


とりあえず、登山は無理っぽいので、走り慣れた九州一周でもしてきます。

旅先で会える人はまた会いましょう。

出発前映画

今日は映画を見てきました。

福岡までの国道二号線は鬼の渋滞です。
なので、深夜出発と相成りまして、
昼間は映画を見てきました。

妻夫木主演の「憑神」です。

赤川次郎だし、キャストも大物揃いだし、
あらすじも結構おもしろそう。
そんなに外れもないだろうと思って、
見に行ってきたんですが。

これがまた外れ(笑)

ビックリするほど先が読めて、そのまま進むストーリー
妻夫木こんなに演技下手だっけ?
っておもうほどの侍語棒読み。

最後の締めは超手抜き。
そんな事しなければよかったのにと、
主人公の馬鹿さ加減に同情。
僕以外はほとんどが女性。
妻夫木ファンとかなのだろうか。

その彼女らも、これはひどいと話しながら帰っていた。



そんななか、これから少し仮眠して旅立ちます。
ではまた。

大分熊本大雨日和



今日は深夜二時頃からヤケクソな雨が降り始め、移動するのも大変なほどです。

てゆうか無理

これから一週間くらい、全部雨の予報

無理して来たことを少し後悔。

登山はもちろん無理

そして今、阿蘇 久住 辺りはとても寒いです。
マジ寒く、震えが来ます。

昨夜は、廃校の宿、やまびこ塾に泊まる予定でしたが、廃校の宿と言うものではなく、ほんとに山奥の廃校でした。

もちろん僕以外誰もいません。

恐ろしくカビ臭く、汚く(たましろ以上、イリムティヤ以下)何よりも怖い。

無理なので道の駅ベンチ野宿です。

先日は、熊本在住まあぶうに、熊本案内と昼ご飯夕食スケーターとの飲み会まで御馳走になり、大変御世話になりました。

ありがとう、楽しかったよ

降り止まぬ雨


今日も部屋から一歩も出ず、本を読んだり、楽器弾いて歌ったり、今後のルートを考えたりした。
考えても考えても、一週間先までマーク。

大分は明日明後日と曇りみたいだから、南下しようと考えたが、曇りなのは大分くらいで、ほかの県は雨。



登ろうと思ってた山も、災害の危険性があるから登れないし。
海や山の景色は望めない。

まだ悩み中だけど、明日の別府~大阪便で西へ向かおうかと思案中。

大阪から関東、東北、北海道。

7月末にニセコで約束があるから、梅雨が明けるまで九州で待つわけには行かないし。

また今回もうまく行かないぞ。


今日は七夕なので、旅仲間の、旅の安全をお願いした。

自分のはお願いしてないけど。

津軽平野とめんこい弁

男鹿半島のキャンプ場で泊まって、今は津軽にいます

空は晴れてるのに、強風豪雨
昼間っから寒くて凍えそう
気温18℃

明日は寒冷注意報
意味わかんねぇ

奥入瀬がやばいくらい綺麗だった

屋久島顔負けだ。

東北の山に登ろうとも、雨ばかりで登山もままならず。

二日後には天気も回復するが、待つくらいなら北海道いく。

明日は下北半島でイタコの修行してきます。

一日温泉付きで500円

常に一人
旅人皆無

キャンプ場はカップルだらけ

東北いまいち

北海道に早く渡りたい

人恋しくて死にそう


津軽弁の女子高生はまことにめんこい

激萌え

ついたよ北海道


着いた北海道

いきなり花火大会!

安宿の仲間と来てます。
鬼の寒さですが、ビールのんで騒いできます


よく見ると、写真にすっくんが居ます。

まさか与那国で会った奴にいきなり再会とは

羊蹄山



函館を発って数日。

一旦ニセコへ向かい、無料のキャンプ場に宿泊。
10人くらいいるんだが、雰囲気は微妙。
夜はみんなテントに篭り宴会も何もなし。

翌朝おきて、100名山のひとつ羊蹄山に登山。
独立峰で、300mから1890mまでほぼ直線に上る。
結構しんどい。

晴れてはいたものの、山頂のお鉢につくころには雲がかかる。
景色はあまり望めない。
山頂付近でハイカーの夫婦たちと話しながらご飯食べたり。

羊蹄山も富士山と同じようにお鉢めぐりコースを歩いて非難小屋へ。

夏の間は非難小屋にレンジャーの人が滞在して、
山の安全とか、いろいろ監視してる。
非難小屋でその人となんだか意気投合し、
コーヒーを飲みながら2時間ほど話した。

僕が冬場、ニセコに篭っていたりしたし、
彼はニセコでロッジをやってるとの事。

僕のニセコ話と彼のニセコ話がいっぱいシンクロして、
すごい楽しかった。

テレビとかでも有名だけど、ニセコはオーストラリアバブル。

それに乗じて、やっぱり治安もどんどん悪くなってるらしい。

なので、どこかに移住したいと思ってるとかで、
瀬戸内海の島々の話とかしてたら、すごい食いついてきて、

いろいろいいところや悪いところを話したら、
ぜひ行きたいから案内してくれと、
連絡先を交換してわかれた。
ごめんけど、岡山に帰るつもりは無いんだ。

月末にまた、ニセコに行く用事があるので、
そのときはまた登って、
非難小屋に宿泊しようとおもってる。
帰るまでにまた登りに来てくれ、語り合おう。
っていわれたし。

そして昨日今日は札幌。
ピロお勧めのイノーズプレイスって宿に。

外人が多く、夜はすごい盛り上がった。
札幌は花火で、一人で花火を見に行った。
今夜は満室しかもほぼ外人。

今日は外人たちと札幌大通りのビールフェスタ
ビアガーデンに行く。
お金が湯水のように消える札幌だけど、たまにはいいか。
楽しいことにお金を惜しむのもあれだし。

明日チェックアウトして、稚内に向かう予定。
それから利尻に登ってきます。

斉藤さんと外人達



シェルパ斉藤さんと、外人たちと
サッカー見て、飲んで、楽しい夜だったよ。

時間が無いのでこのくらいで。
また書きます

そして今、激晴れの中
オロロンラインを稚内に向けて走ってます。

SX-70色合いの景色
すごい綺麗です

眠れない夜、君のせいだよ


旅を続けていると、
知り合った人たちと楽しい夜を過ごしたり。

1人そっと過ごす夜があったりする。


みんなで騒ぐ夜はいい。
考えることは何もない。
飲んで楽器弾いてみんなで歌って。


気がつけばもう7月も終わろうとしている。

元々の予定では後2ヶ月で旅はほんとに終わる。

でも、そろそろ帰ろうかなとも思ってる。

今日は、ヨットで8年旅を続けているニュージーランドの人と話した。

僕は総計で今半年が過ぎたばかり。

彼にすると子供みたいなものだが、僕にとってはこの半年、長かった気がする。

1月に始まって、あっと言う間に8月が来るが、気持ち的にはここまで長かった。

この間に、
いろんな事があって、
いろんな人と知り合って、
いろんな事考えた。

以前の僕は、出来れば彼女は欲しくないし。
結婚なんてもってのほか。
基本1人loveだった

でも

今の僕は、ちゃんと永く愛せる女性と、とても誠実に付き合い、結婚もしてみたいと考え始めている。

人間旅にでると変わるもんだ。

冷めてドSだった俺がこの通りだ。

今までも小さな旅や中くらいの旅をして、自分の中が変わってはいる。

しかし、初めて半年以上の旅に出て、人間の根本の部分まで、変わって、柔軟にもなってきたきがする。

太極を見る目が育ってきた気がする。

みんなの前での僕はあまり変わりないだろう。

でも中身はうんとかわってるはず。


この先いつもの生活に戻って、社会の歯車の中で生きていくだろう。

そのときの僕は、
楽しくいい仕事をして。
好きになった人を誠実に愛して。
たくさんの旅の友達と、あの頃を思い出しながら酒を酌み交わす。

そう、良いようにばかり想像する。

これから始まる新しい自分と新しい生活が、今から楽しみでしょうがなくなってくる。



年を取る事が怖かった昨今。

いまは、凄くいいように年を重ね、自分の子供と奥さんを愛し、今現在の自分を懐かしむ荘年期も良いんじゃないのかな。
そうやって、少しずつ、
いろんな事柄を理解して、肯定して、容認して。
自分の中に取り入れていければいいなと思う。




可愛い子には旅をさせろ。
仕事を辞めて旅にでろ。


死んだつもりで思い切ったら、なにかいいことあるかもよ。

稚内



最北端 稚内

最高気温16℃
昨日は暖かかったけど、ダウンの前は閉めてる状態。

寒い。

雨続きでなかなか稚内辺りから抜け出せず。

今日もミラーボール回る場末のスナック。

昭和歌謡の夜はふけてゆく…

またはしっこ





今日は根室の街に行き、お店でニンテンドーDSを発見し、思わずゼルダの伝説とセットで買いそうになりました。

危ない危ない。


本日は最後の四隅、納沙布岬にいって、日本の端っこ全制覇しました。

北方領土かえせ!
ってあらゆるところに書いてあって、その下に、根室市って書いてあるんですわ。

市が右翼団体に見えました。

返せステッカーも買いました。

領土問題については、勉強不足なので語りません。

返せ返せうるさいので、感動も何もありませんでした。

でもfuckな朝鮮人よ、竹島は帰してください。


毎日温泉に浸かってるため、肌も髪もトゥ

楽しくない北海道生活




雨で暇なので最近のことでも。

知床、羅臼熊の湯のキャンプ場に入って四泊が過ぎました。

その辺りをぶらぶらしたり、温泉巡りしたり、貰って来たトラウトを網焼きにして食ったり。

街まで片道80キロを買い出しに行ったり。

宮古島で知り合ったここが地元のこと遊んだり。

周りは鹿だらけです。

大体毎日雨が降ります、大体毎日晴れ間が覗きます。

本当に天気に恵まれません。
車で来れば良かったと後悔もしています。

晴れてるからと出掛けると、雨にやられたりします。

地元の人は、
「今年は異常気象だ、夏がくる前に秋が来てしまう」

なんて言ってます。

正直最近腹が立ってきました。

キャンプ場とかで、夜な夜な宴会があるときいてましたが、今まで泊まったところでは一回限り。
みんなテントに籠もります。

ライダーって人種はおよそ僕らとは違う種族のようで、あまり馴染めません。

話題的に、
バイク*アニメ*鉄道*風俗*声優

人を見かけや話の嘘くささで判断しては行けませんが、ナンパしてライダーハウスでやった話や、いかに女にもてるか。

総合的に、本人の自慢話がおおいです。

基本的な最低限の礼儀を知らない人も多いです。

ライジングサンを知らないライダーのおおいこと多いこと。

やはり違う人種なのでしよう。
ライジングサンよりねぶたです。

もちろん「多くの」って話で中には違う人もいます。

俺はバイク乗ってるけどライダーじゃないから。
僕と同じことをいう人数人とあいました。




あぁ、未だ完治してないため愚痴っぽくなってしまいました。

プラス思考プラス思考


先日は知床五湖を見に行くと、遊歩道閉鎖、でも駐車料金徴収。
何を見ろと。

カムイワッカは1の滝立ち入り禁止
でもシャトルバスで1100円くらい、+わらじを買わされる。

世界遺産になるととたんに殿様になる傾向がみられます。

北海道は食べ物がおいしいと聞きますが、美味しいものはたいがい高く、貧乏旅の僕にはあまり縁がありません。

北海道の道は地平線まで真っ直ぐで、その道が楽しいと聞きますが。

ただ真っ直ぐなのですぐ飽きます。

それがたくさんあります。

景色は雄大ですが、50キロメートルとか景色も変わらないのです。

嫌気がさしてきます
バイクなので音楽も聴けませんし、退屈この上ないです。

北海道の楽しいことを書こうと思ったけど、あまりありません。

ライダー達の話で一番多いのは、自分がいかに北海道通か。

この話題です。

何回目だとか、年に何回来てるかだとか、すべての国道は通ったとか。

果たして僕はこの北海道をそこまで好きになれるでしょうか。

もう、今月末には帰る予定です。

15日あるかないか
好きになる要素を見つけたいと思います。


いまは、あの時旅をやめて、移住して、ライジングサンだけくれば良かったなどと思っています

楽しい羅臼生活


異常気象が暑い方へ向かったここ北海道

帯広は39℃を迎えました

日焼けは絶好調!
痛くて水シャワーです。
羅臼最後の日
羅臼の村で、盆踊りがありました。

ほんとはその朝に出る予定でしたが、盆踊りならでなきゃ!

ってことで延泊

行ってきました。

子供浴衣まつり
と銘打った盆踊り

もちろん踊ってるのは子供のみ

大人や中学生あたりは周りで取り巻きしてるだけです

しかもマセガキ中高生はえらそうに歩いたり自分たちはヤンキーなんだとばかりに威勢を張っています

町民が少ないせいか、踊ってる子供も少ないですが、取り巻きの子供もちらほら

暫くビールをのみながら見てましたが、辛抱たまらず一緒に行っていたシンジとケンジを引き連れて踊りに乱入しました。

ファンキーな三人
といっても荒らしていません
本気でハシャいで振り付けを大袈裟に踊りました

そしたら太鼓のオジサンや子供達のテンションがあがるあがる!
気がつけばこどもも倍以上に増え、大盛り上がり!

予定の8時終了を迎えましたが、曲の終わりが来たところで、太鼓のオジサンがニヤリと笑いさらに太鼓をたたく!
隣の子供はあれ?八時だよ?って不思議がるも予定を三十分以上もこえ、最高踊り尽くしました

ええ、大人は僕たちだけです。

自分の子供くらいの子たちと手をつないだり、振りを教えてもらったりしながら。

初めて北海道でハシャいで正しいハイテンションで楽しみました。

村の小さな盆踊りは、ノスタルジックで懐かしく、ホロリとしそうなくらい懐かしかったです。

宗男ハウスinライジングサン


沖縄から始まった旅はここ北海道は石狩平野で締められる事となった。

Dragon Ashが始まりの合図を奏でるときに、よりによってマキシマムザホルモンノリノリでスタート。
今回の初日アーティストのタイムテーブルはかなりファックだった。

マキシマムザホルモン
Dragon Ash
中山うり
つじあやの
special others

この5アーティストが重なってるのだ。

Dragon Ashは捨てたとしてもあとは全部最初から最後まで聞きたい。

クソ!北海道め!
お前とダンボール入り肉まんと農薬入りキムチと椎茸なんか本気で嫌いだ!

一日目の一発目で9割方が終わったはずなんだけど、名前も知らないアーティストを聞いて気に入ったりして、新しい発見もあったりした。

10-feetってのが熱いメッセージソング系で感動したり、永ちゃんがやけにかっこよかったり、Hello worksがやっぱり日本のラップの始祖らしく、今時の売れセンラッパーたちとの明らかに違う格を見せてくれたり。

ビギン待ちをしてるときに、インタビューされ、沖縄からきました!もちろんビギンを見に来ました!
なんてだみ声でマイクに向かって叫んでみたり。
沖縄からきたって言うのはあながち間違いではないけど。

トイレに行かなくちゃならないから、ビールを我慢したり。

俺のnightsoundでミキティが眠れなかったり。

長旅最後の締めとしては最高だった。


終わりよければ全てよし

と思ってたら、行った藻岩山で鈴木宗男とばったり。

握手と記念撮影までしてもらい有頂天でいちにちを終えた。

今は満室だった小樽発の船のキャンセル待ちが成功し、船の上。

満室の二等席は両隣が女性
寝れるわけないだろシット!

なので今日はどこかのテーブルで寝るのさ。



明後日には旅の全てが終わる。

旅記録

結局南極(死語)旅も残すところ移住のみとなり、
実質の放浪は終わりを迎えました。




ということで簡単に行程を振り返ってみます。

まず仕事を辞めました。

ほんで、バイクに乗って恐ろしい寒さの中、大阪に向かいました。
ぐっさんと飲んで、南港から船で沖縄。

沖縄本島でミムラさんに酒から観光から上から下までお世話になり(意味不明)
リトルアジアで友達も割とでき、
転勤して沖縄に来た元仕事の別会社仲間と遊んだりして楽しい10日間でした。

そこから宮古に渡り、にゃんくるないさーって変な名前の猫宿で、
また10日ほど。
スコティッシュ4匹に囲まれ、とろけるような毎日。
ほんとに楽しくて優しくて、実家のようないい宿でした。
そこでもいい友達がわりとできました。

それから石垣に渡り、風香をベースにいつもの八重山島巡り。
鳩間でトドさんと遊び、西表、与那国などでいつも通りに過ごしました。
一ヶ月ほど居ました。
ここでも、またたくさんの友達ができました。

やっぱり沖縄は最高です。
日本全国回って、これ以上の土地はありませんでした。

そして沖縄を出て、中国地方、四国。
近畿から中部、関東。
沖縄で知り合った友達達たくさんと再会し、
楽しい毎日。

それから、小笠原へ渡り2週間ほど。
ここでは離島桟橋で知り合ったピロと一緒に。

また、たくさんの友達もできましたが、島自体はまずまずでした。
時間があればまた行ってみて、楽しさ発見してみたいと思ってます。
でも、行く可能性は低いです。

本土に帰って、神奈川千葉埼玉の知人宅をベースに、
北関東、伊豆、富士、房総半島、三浦半島、などを回りました。

その後北を目指して北上するものの、秋田にてあまりの寒さに北上を断念。

旅の終わりをハワイでウクレレ留学で閉めようと貯めていたマイルを使い、一路屋久島へ。

当初は旅人よりも登山客や観光客ばかりで、なじめなかったけど、
後半からどんどん楽しくなり、屋久島の深いところ(ヒッピー文化等)にふれていくと更に楽しく。

ここでもたくさんの友達ができた。
深い深い友達もできた。

屋久島滞在一ヶ月半を想定してたのに、
弟の結婚式が急遽三ヶ月前倒しになり半月ほどで帰郷。

途中関東で屋久島の友達に再会したり、富士山行ったり。

結婚式も無事終わり、四国一周しようと思ったら、香川の友達に呼ばれ、全県回るが面積的に三分の二。

その後九州へ渡るも、記録的な大雨で土砂災害。
死者も出るほどの災害と大雨に一週間ほどで船にて脱出。
屋久島で知り合った友人にもお世話になり、楽しい時間。

船で渡った大阪から、甲信越を通り日本海側を通り東北。

東北の山々を登ろうと思うが、雨と迫り来る台風から逃げながらあっという間に青森。

そこから更にあっという間に北海道へ。

函館で、与那国で知り合った友達と偶然再会。

利尻で、同じにおいのする友達と知り合い、別行動だが合計8回ほど、偶然が重なり結局ライジングサンまで、何度も再会をしながら遊んだ。
知床では宮古でほぼ生活を共にした友達と再会し(知床民)、遊んだりした。

北海道はまぁ、、まずまずかなってところだった(過去の日記参照)
でもまぁ、再会や、いい友達との出会い。
その辺はよかったと思う。

でも、自分自身に最強のショッキング出来事があったため、
超沈んで、超鬱になって、超ハイテンション。
自我崩壊で表情もなくなりそうだった。

しかし、関係する友達が支えてくれたおかげで、なんとか立ち直れた。

最後はライジングサンロックフェスティバルに行って、
沖縄や浅野荘で知り合った人たちと自由奔放にあそんだ。

そして、更に偶然の再会を繰り返しながら小樽からの船で本土に帰った。

とりあえず旅は、途中断念もしかけたりしながら終わりを迎えた。

必然的な偶然が凄く多い旅だった。
最高の出会いに恵まれたし、一生つきあいたい友達もたくさんできた。
偶然が引き起こした運命にも遭遇した。

有名人とも会った。

とりあえず、今回の旅、けっこう適当ダイジェストでした。


今度また、感傷に浸りながら感想文でも書いてみようかと思ってますが、この性格なので不明です。

しかも、この性格なので文章長くなりそうな予感ですから、
やっぱ書かないかなぁ、、、、。

寒い東北の10月


つい数日前ですが、雪が降りました。

寒かった一週間の野宿旅も終わり、また関東に帰ってきました。

明日は仕事の顔見せ。
仕事は決まりましたが家は未だに…

何だかんだ、関東来てから落ち着かず、
伊豆行ったり、
長野三回行ったり、
海ほたる通って九十九里浜いったり、
岡山二回帰ったり、
今回一週間の東北野宿旅に行ったり。

でも、今週中には家を決めて、週明けから働きます。

でも、来年夏、また日本一周に出ようかと思ってます。

真人間になる日は遠そうです